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さよならダハブひさしぶりカイロ

旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

ビーチに関しては割とうんこレベルのダハブだが、このリゾートにはチェアとパラソル付きのプライベートビーチがあった。

旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

旅ときどきホモ
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このリゾートにはカイトサーフィンの教室が併設されていた。
海面を走る色とりどりの凧を眺めながらビーチでのんびり。



海の塩辛さに飽きたら、ホテルのプール。
旅ときどきホモ
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旅ときどきホモ
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やっぱり犬にこの暑さは堪えるのかね。



当然、ぬこもいます。
旅ときどきホモ
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旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋
夜のプールサイドに古代エジプトの王侯貴族のような我が物顔で陣取ってやがりました。



都市でもリゾートでも、エジプトは
UZEE!
と思うことが多々ある国である。

買い物は交渉だし、その結果ボラれるし、人は強引だし、声がでかいし、街中には信号すらないし。

しかしこの隔離されたリゾートでは、そのエジプトのウザさとはまったく無縁の日々だった。

海に潜り、ビーチで寝転び、プールに浮かび、太陽を浴び、星を眺め、
そしてイタリア料理に舌鼓を打った二泊三日の短い日々。
南の島や常夏の海は大好きながらも金額的にいつも底辺に限りなく近い滞在をしているため、
こんなに完全に純粋な「リゾート」を堪能したのは、ずいぶん久しぶりのような感じがする。

風邪も完治したし、旅の疲れも完全に洗い流した。

あのカイロの混沌に立ち向かう体力も気力も、そろそろ身に付いたんじゃなかろうか。

というか、こういった品のいいリゾートに滞在していると、あのウザさがちょっと懐かしくなってきた。




翌日。長距離バスでダハブを発ち、カイロを目指すことにする。
旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

旅ときどきホモ
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バスターミナルのコーヒーショップで紅茶でも頼もうかと思っていると、
「食事はどうだ?」とのお誘い。
「何があるの?」「オムレツだ」
「で、いくら?」「30エジポンだ」
ちょっと高めだが、ひさびさにエジプトの飯を食ってみたくなった。

旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

塩気の薄い豆の煮物、酸っぱくて辛いピクルス、ただ塩コショウが振られているだけのオムレツ、
素朴としか言いようのない味のチーズのかたまり、土の香りがするパン。
うん、これぞエジプトめし。
ここ10日間ほどイタリアンや観光客向けに洗練されたダハブの飯ばかり味わってきた舌には新鮮である。

「50エジポンね」
「えええええ!!!! さっき30エジポンって言ったじゃんかよ!」
「オムレツの値段だ。チーズとピクルスでプラス20だ」


UZEEEEE!!!!!


さっそく不愉快になりながらバスの旅。
途中の休憩で見つけたこれ。
「あれ? エジプトなのに普通の商店で堂々とビール売ってるの?」
と思ったら「ビレル」という名前のやたら甘ったるいノンアルコールビールでした。
旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

まさか酔っ払ったわけではなかろうが、そこからぐっすり眠ってしまった。
気が付くと終点。

まったく見知らぬ場所で降ろされた。

周りの人に話を聞くと、ダハブからの長距離バスはカイロ市街地のいくつかのポイントを経てカイロ空港近くを終点とするらしい。

仕方ないのでタクシーを拾うが、どいつもこいつも足元を見やがって100エジポンから値を下げない。
ちなみにダハブからカイロまで9時間のバスが、90エジポンである。

「なんでタクシー30分でそんな高いんだよ!」
「払いたくないなら歩くしかないね」

あああああ、UZEEEEEEEE!!!!!!!


ブツブツ文句を言いながら乗り込んだタクシーは、目的のホテルを見つけることができなくて市内をぐるぐる探し始めた。



やっとのことで到着して、運転手はこう言った。
「探すのに時間かかったから、120エジポンね」






UZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!
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キャニオンの続き書くよ!

いやー、またひさびさの更新になってしまいましたね。


年末年始と、また旅行に行ってましてね。


ここ10年ほど、年末年始は毎年タイ方面の南の島に行っていたのですが、社畜の皆様方にはブン殴られそうな話ですが、普段は三週間ほど休める仕事(うちたてのコンクリートに犬の足跡をつけるバイト)が今回たったの11日間しか休めなくて、年末年始に近い分いつもの倍額近くなってしまう航空券を払う気力も無いまま、気が付くと大阪行の夜行バスのチケットをポチってたというわけです。


ええ、今回の年末年始は、完全に国内ハッテン目的の旅でした。


で、結果得た教訓は、
大晦日と正月にハッテンサウナにいる人間のレベルは、
予想以上に低いということです(自分含む)。



年末年始の旅で精神的に八甲田山レベルの過酷な体験をしたため(単にモテなかっただけ)、そのリハビリからついこのブログも滞ってしまったというわけです。




てなわけでダハブはキャニオンの話のつづき。



ダイビングスポットとして有名なキャニオンだけど、そのスポットは水深20m以下のところにあるため、スノーケラー向きではない。

ただ、ダハブからずっと続いているハウスリーフがすぐなんで、目の前の海に飛び込めばいつでもスノーケルを楽しむことが出来る。


旅ときどきホモ
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旅ときどきホモ
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さかなクンさんが頭にかぶってるやつですね。

旅ときどきホモ
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魚類といえど、カップルで居る輩にはすべからく呪いをかけます。


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てなわけでひがな一日スノーケリングしているうちに、ふと気付いた。

海がそんな冷たくない。

海水温が急に上がったわけではないので、慣れた、というのが一番でかいと思うが、
バルセロナから延々二週間近く引きずっていた風邪が、ようやく完治したのだ。

15mほどの海底を片道20秒ほどで行ったり来たり。

素潜りというのは不思議なもんで、ひさびさにやると15秒潜ってるだけで苦しくなるが、
回数を重ねるとそのうち一分近くは平気に潜れて水中を自由に動けるようになる。


ダハブに来て一週間、やっと身体が海に慣れてきたのだ。
しかし、もう明後日にはカイロに戻らなくてはならない。




人里はなれた感のあるキャニオンだが、ダイバーがたくさん訪れるため、レストランが何軒かある。

ただし、やはり量は少なめで値段は高め。
旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋
イカとチーズのタジン鍋焼き。うまいがな。


同じ値段が高いのなら、と、結局、自分の宿で飯はすべて食うこととなった。
というのも、夫婦経営のこの宿、イタリア人の美人の奥さんがシェフをしているのだが、
このイタリア料理がどれも絶品だったのである。
エジプト値段としては高めだが、日本で本格的なイタリアンを食うよりは安い。
そして、日本で食ったどのイタリア料理よりも、ここの料理は本格的に美味かった。
まさかエジプトでバジルと松の実の生パスタを味わえるとは思わなかった。

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唯一残念なのが、アルコールの提供がなかったこと。
ダハブの街中でワインを買い込んでおくべきであった、と心から悔やんだのであった。


キャニオンというところ

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旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

ダハブのはずれのダイビングスポット・キャニオンは、リゾートが点在する以外は
シナイ半島の赤土がむきだしになった山々と砂漠という荒涼な大地の光景で、
ダハブ中心街とはまったく違った雰囲気。

自分の泊まってるホテルはキャニオンに点々と連なるリゾート群の最後尾なんで、人里離れた感が一層。

旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋




でも有名なダイビングスポットなもんで、昼間はけっこう人が集まる。

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ダイバーが集まるレストランで、
♪今の君はピカピカに光って~
と歌いながら、盗撮…



旅ときどきホモ
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キャニオンからさらに車で5分あるいはラクダor徒歩で30分ほど行ったところに
ダハブで一番有名なダイビングスポット・ブルーホールがあるのですが、
そこまで人もダイビング機材も乗っけてラクダでえっちらおっちら行くというサービスがあるのです。

旅ときどきホモ
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こっち見んな。



旅ときどきホモ
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アラビアのロレンスのような光景。

旅ときどきホモ
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いい笑顔いただきました。



ダハブ内移動

宿のシェフが「ディナーにチキンを料理してやる。35エジポン。どうだ?」
と毎度しつこく誘ってきたので、まあ最後だし食ってやるか、と頼んだら、
これがダハブで食った料理の中でもトップクラスの美味しさだった。

旅ときどきホモ
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今まで食わなくてごめんよ。



食後に一吸い。

旅ときどきホモ
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翌朝、この宿での最後の朝食。
こやつともお別れ。

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生まれて一度も人間に嫌なことをされないと、動物はここまで無防備になってしまうのか…
自然の厳しさを教えるために、腹にグーパンを決めたい衝動にかられる。



5泊した宿をチェックアウト。

ダハブの街中からタクシーで10kmほど移動。

着いたのは、ダハブ近くの有名なダイビングスポット、キャニオン。

なんでもこのダイビングスポットは渓谷みたいな地形だからだそうで。




ダハブ最後の2泊、旅も終わりに近いということでぜいたくをしてみたく、
評判のいいとこを探して、(自分としては)ゴージャスな宿に予約してみたのだ。


Canyon Estate Dahab Beach Hotel Residence


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リゾートの雰囲気は南欧風。

というのも、このホテル、まだ30代のイタリア人夫婦の経営なのだ。
おそらくエジプト人とイタリア人の混血のご主人は超ド級のすさまじい二枚目のイケメンで、
奥さんも陽気で可憐で気立てが良くて美人と、「人間は同じレベルとつがうのだ…」という法則を痛感する。



旅ときどきホモ
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リゾートは天蓋ベッドやハンモックも完備したでっかいプール付き!
これはうれしい。


それじゃ、自分としては奮発した一泊30ドルの高級リゾートを満喫しますよ!


ダハブの続き書くよ!

本人もすっかりその存在を忘れてしまったこのブログですが、
思い出してひさびさにクリックしてみたら、一ヶ月更新しないとウザい広告がくっついてくるのね。

てなわけで広告駆除がてら、半年も過ぎた旅行の思い出ををうつらうつら書いてみます。


昼間は海の冷たさに凍えつつスノーケリング三昧の日々。

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けっこうエジプト人の観光客も多い。
おっちゃん、ええケツしとるなー。
ひょっとしてパンティラインが浮き出てる?

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旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

海を見ながらエジプトの代表的ビール、ステラを飲む。
ダハブは水着姿でビール飲みながら街中を歩いても誰にもとがめられない。
カイロだと信じられないゆるさである。
エジプトの他の町でそんなことしたら、ひょっとしたら逮捕されるんじゃなかろうか。

だもんでダハブでは酒好きなエジプト人も多少見かけて、
泊まってた宿の主人は俺が買ってきたビールを見ると目を輝かせて
「一本くれないか?」とねだってきたりした。

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旅ときどきホモ
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潰れたレストラン。カラフルだったであろう店構えが吹き晒されていい味出してる。


旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

土産物屋が並ぶダハブの街の夜。


旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

エジプト名物香水瓶。
たぶんちゃちい作りなんだろうけど、眺めてるだけで自分の中の女子心が目覚める…



さて、夜のエジプトの街と言えば。


旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

どこにでもあるのがシーシャ(水タバコ)とチャーイ(紅茶)あるいはコーヒーを出すコーヒーショップ。
ここダハブでもローカルでにぎわってるコーヒーショップがあった。
いつもちょっと気おくれして通り過ぎるだけだったが、ある夜チャレンジしてみた。

旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

シーシャが5エジポン、チャーイが3エジポン。
100円ほどで小一時間の至福の時間。

私はタバコをまったく吸わないのだが、シーシャはアップルやピーチやミントなどのフレーバーがあり、
ほんのり甘い香りで吸いやすく、なかなか美味しい。

ただ、吸い終わると頭がクラクラする。
軽い大麻みたい、と言ったらその感じがわかるだろうか。
普通のタバコよりヘビーだという説もある。


旅ときどきホモ
旅ときどきホモ posted by (C)サムソン高橋

それにしてもサッカー中継を見ながらバックギャモンに興じつつ
たわいないおしゃべりに夢中になっているエジプトの親父どもを見ると、
こいつらに酒を飲ませたらダメ人間が大量生産されてしまうだろうことは火を見るよりも明らかであり、
イスラムの戒律はなるほど理にかなっているものだとしみじみ思うのであった。
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